色々メモ

読んだ本のメモとか

『はじめての西洋絵画』

#1692

西洋絵画のざっくり歴史と各時代の代表作の紹介・解説。

漠然と見るのではなく、その絵が描かれた背景を知ることで、より楽しめるというコンセプト。

考えてみれば、誰でも簡単に絵が描ける・絵が見れるようになったのは歴史的には最近の話で、絵というものの扱いも時代によって変わっている。現代の基準で考えると見落としがち。

 

代表作が載っているだけあって見た目だけは知っている絵が多数。たしかに、それぞれの背景を知っていると見え方が違うというか、一歩踏み込んで見られるというか。

知識が無くても楽しめるけど、知識があればもっと楽しめるというのは美術に限らず言えること。 教養は身に着けておいて損することはない。

 

引用されている絵は当然ながら本に収まるようにめちゃくちゃ縮小されているので、本物も見たくなってくる。久しぶりに美術館でも行こうかな。