色々メモ

読んだ本のメモとか

『分子調理の日本食』

#1732

 CGかと思ったら実物の写真だった。

化学技術を使って新しい食事を考える本。食品添加物でどこまで既存の料理の常識を覆せるかへの挑戦。

「逆ロールキャベツ」「お吸い物球体」など、発想がすごい。

なかなかぶっ飛んでる例もあるけど、考えてみれば今の料理も100年くらい前の人にとっては未知のものだったりするわけで、この本の料理が将来普通になっていてもおかしくはない。人工イクラみたいに、気づかないうちに使われている例もある。