色々メモ

読んだ本のメモとか

『昔には帰れない』

#1725

SF短編集。

SFには、ちゃんと科学的に説明しようとするものと、フィクションとして設定の現実感なんて考えません、というタイプがあるけど、この本は完全に後者に振っている。

説明放棄している分、ぶっ飛んだ設定が多くて良い。

 

『ぴかぴかコインの湧きでる泉』とか、設定すらたいして説明せずに読者に読み取らせるスタイルで気に入った。

あと、『大河の千の岸辺』は意外な展開で好きかも。