色々メモ

読んだ本のメモとか

『光るクラゲ』

#1729

子供のころ、遺伝子組み換えで光る動物の写真を教科書か何かで見た記憶がよみがえった。

 

生物発光の研究の副産物として見つかった蛍光タンパク質が、最新の生物学研究で使われるまでの道のりがまとまっている本。

各国の科学者が補完しあって技術が進んでいく様子が、単純な事実の羅列ではなく伝記のようにストーリー仕立てで書かれているので楽しく読める。

 新しい事実からビジネスにつなげる発想はぜひとも見習いたい。