色々メモ

読んだ本のメモとか

『三体 III』

#1742 #1743

シリーズの終幕。

このシリーズは毎回主人公が変わるけど、前作の人物が出てくる展開はアツい。

 

ある程度は現在科学の範囲で見ることができたこれまでのストーリーとは異なり、SFお約束の未来技術や宇宙論が展開される。地球どころか太陽系全体への干渉、文字通り宇宙規模のラストシーン。これぞSFという感じ。

 

ちょっとネタバレだけど、この本の内容が頭をよぎった。

 

前作

ynw-book.hatenablog.jp

 

 

『徹底攻略Java SE Bronze問題集[1Z0-818]対応』

#1741

会社のお金で記念受験

(読書メモに書く本なのか、という気もするけど)

Java SE Bronze試験用の問題集兼テキスト。この問題を一読してちゃんと解説まで理解すれば、試験は合格できる。

一日1章ずつ読み進めて、付属も模試2回を受けてから本試験を受講。無事合格。

勉強期間は10日間で、正答率91%(合格ラインは60%)

 

正直、勉強しないでも受かってたかも。ある程度プログラミングしている人なら、Bronze試験の資格としての価値はほとんどなさそう。

 

『アラバスターの手』

#1740

こんなにしっかりホラー小説している本を読むのは何年ぶりだろう。

奇をてらったひねりやSFチックな要素はなく、純粋に古典的な怪談話。こういう話はうがった見方をせずに、作品の空気感を楽しむのが良いと思う。

 

 

『revisions 時間SFアンソロジー』

#1739

タイムトラベル関連のアンソロジー

どの話もひとひねり効いていて、短編らしくバシッと締められるのでとても読みやすい。

『ヴィンテージ・シーズン』は、そういえばこっちの視点の話は少ないな、という内容で良かった。

 

『E=mc2のからくり』

#1738

うーん・・・。詰め込みすぎじゃないかなぁ。

ブルーバックスなのである程度一般層向けの書き方にしなければいけなくて、その点ではかなり創意工夫がされている本。でも、たとえ話を多用しすぎて結局肝心のところをはぐらかされたかんじ。

各トピックをかなり短く「こうなってるんです!すごいですね!」と羅列しているだけで、タイトルにあるような"からくり"の説明になっていないような。

入門にはいいのかな。

 

『宇宙へ』

#1736 #1737

もしも1950年代の技術ベースで本気で宇宙移住しなければいけない状況になったら・・・。

 

技術的な制限を創意工夫で乗り越える話、というよりは、当時の時代背景、特に女性や人種の差別に関するテーマが中心。

現代では当たり前にある権利も、ほんの少し時代をさかのぼるだけでこうも違うんだなぁ、と考えさせられる。

 

個人的には技術的なブレイクスルーみたいな話も触れてほしかったけど、アポロ計画で月面着陸した10年前くらいの話なので、技術的には全然あり得るのか。

 

『シリコンバレー式 よい休息』

#1735

より良い仕事をするための戦略的休息のススメ。
 「休む」ことの重要性を説き、その効果を上げるためのスキルを案内する本。

 

大きく10個のテーマに沿って、その科学的根拠と、多すぎるほどの実例を紹介。

良い仕事に結びつくことはもちろんだけど、延々仕事しかしていない人生より、休暇を楽しむ人生の方が素敵。積極的にとりいれていきたい。

割と普段からできていたことも多いけど、この本を機に意識的にやってみる。